『レオ!ちょっと おいでぇ~』
レオ 『えっ!まさか・・・また体重測定にゃん?』
レオ 『最近・・・太り気味にゃん』
レオ 『やっぱり・・・量りたくない にゃん!』
レオ 『もう・・・眠いにゃん』
『あ~~ぁ』
『もう 眠くて・・・限界にゃん!ふにゃ~』
『虚ろ うつろ~・・・』
『おやすみ にゃん!』
レオ 『クゥ~・・・・・』
Seiji 『レオ!起きろ~体重量るよぉ~!』
レオ 『ギャ~ ブルブルブルゥ~』
『わかったよぉ~・・・嫌だにゃん!』
レオ 『乗ればいいんでしょ!乗れば・・・にゃん』
3/21以来の体重測定・・・前回は3.4kgでした!
レオ 『はぁ~?・・・ギャ~3.8kg あと200gで4Kg!』
レオ 『何かの・・・間違えにゃん! ショック!』
ごん太 『猫がブ~ブ~ 猫から豚に~♪』
ごん太 『せいちゃん!明日からレオの餌は僕に頂戴!
レオちゃんは ダイエットわん!』
レオ 『ごん太には絶対にあげないにゃん!
玄関の置物には食べさせないにゃん』
ごん太 『ここでは 僕の方が先輩なんだぞぉ~』
レオ 『・・・・さて!どっちが強いかな?にゃん!』
ごん太 『う~・・・苦しい~・・レオ先輩!参りましたぁ~』
レオ 『うん!素直で良い玄関犬だ にゃん!』
この間は 寒い夜にお外に脱走!
朝 窓を コンコン!窓を叩いて『開けてくれぇ~にゃん』・・と
帰ってきました! 夜中3時間も探しても見つからず・・・
私は 心配で心配で 寝れませんでした。
どこに行っていたのか? もしかして!彼女?
俺より先に・・・ガクッ!
でも キツネに 襲われないで本当に良かったです。
そんな 元気でやんちゃなレオちゃんです!
おしまい